こんにちは!みと助です( ^ω^ )
皆さまあけましておめでとうございますヾ(≧▽≦)ノ
本年も「うえだんじょん」をよろしくお願いいたします。
昨年は年末にかけて息切れをしてしまい、ブログの更新がイマイチになってしまいましたが、今年も楽しみながら更新していきたいと思います。
新年1発目は新しいキャンプ道具を購入したので、そちらをご紹介したいと思います。
ユニフレームの「薪グリル」は魅力がいっぱい。
テーマにもなっている通り、ユニフレームの「薪グリル」を購入しました!
見てなんとなくお分かりになるかと思いますが、クリスマスに購入したものになります(*‘ω‘ *)
妻へのサプライズプレゼントでした(笑)
早速開けてみます。
入っていたのは5つ。
ゴトク・風防・灰受け・ロストル・袋です。
我が家にはスノーピークの「焚火台L」・ユニフレームの「ユニセラ」・「ネイチャーストーブ」があります。
更に「薪グリル」を購入したのは、それだけ魅力的だからに他なりません!
魅力① 料理に特化している
薪グリルの最大の魅力は料理のしやすさにあります。
組み立てた状態をご覧ください。
正面
側面
背面
見るからに頑丈そうなゴトクですが、今回購入したレギュラーサイズの薪グリルの耐荷重は10㎏!
薪グリルラージだと耐荷重は20㎏だそうです。
ダッチオーブンも余裕で乗せられます。
また、ゴトクの高さは3段階に調節が可能で火加減の調整もラク。
風防のおかげで火が安定しやすいことも調理にはありがたいですね( *´艸`)
後はサイズ感が絶妙なんです!
試しにウチでよく使用するちびパンと6インチダッチオーブンを乗せてみました。
ピッタリ!!
まさにシンデレラフィット!
複数の料理を一つの焚火台で出来るのは、荷物の軽減にもつながるからありがたいです。
ゴトクに網を乗せれば肉や魚を焼くのも容易になりますから、まさにグリルの名にふさわしいです!
魅力② あったかい
魅力その②は暖かさ。
火をつけるのだから暖かくなるのは当たり前ですが、薪グリルはことさら暖かいのです。
秘密は風防。
風防が作り出す反射熱のおかげで、正面にいるとより暖まることができます!
構造上、火を囲んで使用するわけにはいきませんが、ソロか二人でのキャンプでは最適ではないでしょうか。
特に冬キャンプでは反射熱のありがたみを味わえること請け合いですヾ(≧▽≦)ノ
他にも魅力はあると思いますが、いかんせんまだ使用していないので、使用後感じた魅力は書き足していきたいと思います。
収納時の「薪グリル」のサイズ感
いい商品でも収納に困ったり、大きすぎれば購入もためらってしまうもの。
仕舞う時のサイズって大事ですよね。
薪グリルを収納するとこんな感じになります。
対比物は大好物よなよなエールの350㎖。
かなり小さくないですか?
購入した際の箱のサイズからそこそこの大きさも覚悟していたのでビックリしました。
厚さは3~4cmなのでわずかなスペースでも持ち運びが可能です。
重量は約3.6㎏と軽くはないですが、困るほど重くはないですよ!
薪グリルのスペックと値段
薪グリルレギュラーサイズのスペックを公式サイトから引用しています。
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- サイズ
- 使用時:約475×300×350(高さ)mm
収納時:約250×455×65(厚さ)mm
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- 材質
- ステンレス鋼
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- 重量
- 約3.6kg
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- 分散耐荷重
- 約10kg
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- 価格
- 税込み12.223円
薪グリルはレギュラーサイズの他にもsoloとラージがあります。
身近なアウトドアショップでは、何しろレギュラーサイズが人気でいつも売り切れていました。
今回購入したのは展示品でしたが、欲しい方は即決しないと売り切れてしまうかもしれませんよ!
まとめ
・「薪グリル」は調理に最適(まだ使ってないけど)
・紹介しきれていない機能満載
今年は冬キャンプに挑戦します。
そのための薪グリルでもあるので早めに使用感を書いて行ければと思っています!
大人気商品なので、購入に迷っている方は早めに買っちゃうことをオススメしますよ( *´艸`)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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