こんにちは( ^ω^ )みと助です。
数日前から仮想通貨アプリの「コインチェック」が大騒ぎになっています。
僕自身コインチェックはダウンロードして仮想通貨の監視に使っていました。
株式投資をしている身として、仮想通貨の暴騰は正直羨ましくもありました。
友達からも勧められていましたが、勉強もせず買うのは投機だと思い避けていました。
なんとか一旦終息に向かいそうですが、さらに嫌煙してしまう理由としては十分です。
いずれにせよ、今後も投資対象となるまで学習していきたいと思います。
完全グルテンフリーの食パン「新潟産コシヒカリパン」。
そのままでは食べられず、温めるのもデリケートであるが、
上手くできれば米粉パン特有の美味しさが味わえます。
今回はグルテンフリーの米粉パンの紹介です。
小麦がダメだと食べられなくなってしまうものの中で、最も残念に思われるもの。
その一つは「パン」で間違いないでしょう。
ここ数年小麦を食べなくなり、パン屋の前を通った時のあのいい香りは切なくなりました。
米粉パンを探してみるものの、「米粉100%」の物は滅多にありません。
今回紹介する「新潟産コシヒカリパン」は長野県のスーパー「ツルヤ」で購入できます。
新潟県の会社で作られているものですので、全国の様々なところで売られているかもしれません。
こちらの商品はグルテンフリーだけでなく、アレルギー特定原材料等27品目を使用していません。
アレルギーに悩む方は食べたことがあるかもしれませんね。
主原料は当然米粉。他にもアレルギーになりそうなものは見当たりません。
アレルギーが深刻化する中でこういった商品があるのはありがたいことです。
たとえパンが食べられなくなったとしても、食べたいものは食べたいですよね。
では、さっそく食べてみたいと思います。
こちらはトースト専用。
トースターだけでなく、レンジでチンでも簡単に食べられる。
さて実食です。
今回はディナーで食べてみようかと思います!
ところでこちらの商品には加熱方法も明記されています。
コチラが食べ方。改めて見て、レンジでもいいんだってことに気づきました(笑)
「お召し上がり方」のところに書いてある通り、
「加熱が足りない」のと「加熱しすぎ」だと美味しくいただけないのです。
加熱しすぎはパリッパリになるので食べられるのですが、口の中が傷つくこと請け合いです。
加熱が足りないとボソボソでイマイチなんです。
そこで、僕なりのちょうどいい時間を計ってみました。
これっくらいの厚さにしました。豚バラの赤ワイン煮と共にいただきます。
今回は約2センチほどにカットして食べてみました。
この厚さだとトースターなら600ワットで5分、
電子レンジだと600ワットで20秒がベストでした!
トースターの場合、カリッと感を出したいときはもう少し加熱するといいですよ!
今回はディナーでしたが、朝食でバターとジャムでも当然美味しくいただけます。
小麦のパンと違うのは、どうしてもフワッと感がないことです。
普通のパンを期待すると少し違う感じがするかもしれませんが、これはこれで美味しいです。
「ツルヤ」にあると書きましたが、たまに売っていないこともあります。
特殊な商品だから需要が少ないのか、供給量が少ないのか分かりませんが、
もし米粉パンが売っていなくても数日後には入荷されると思いますので、
何度か足を運んでみるといいかと思います。
前述したとおり、アレルギーに悩まされる方は増えているように感じます。
この先もこういった商品が多く世の中に出されることを切に願います。
まとめ
・完全グルテンフリーの「新潟産コシヒカリパン」。
加熱にデリケートな面もありますが、
アレルギーがあっても安心して美味しくいただける米粉パン。
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