こんにちは!みと助です( ^ω^ )
1月にもかかわらず雨が降るような異常な天気が続いています…。
こんなに暖かい年は初めてです。
長野県内ではフキノトウが出ているところもあるようです(・´з`・)
1月ではまだフキノトウを食べたいと思う時期ではないですね(笑)
さて、あと1か月程で渓流釣りが解禁になります!!!(解禁日は2月16日)
僕は自分が住む上田市周辺の上小漁協圏域で釣りをしています。
当然今年も年券を買いましたよ(●´ω`●)
毎年恒例となっている年券の紹介をしたいと思います!
2020年の年券の色は!?
早速紹介します。
鮮やかな色!
2020年は爽やかな緑!
山と同化して魚も釣れそうです(笑)
9月30日まではコレを背負いながら渓流に向かいます(´ω`*)
年券の値段が変わりました
今年は消費税増税の影響で年券の値段が変わりました。
2019年 | 6,400円 |
2020年 | 6,500円 |
簡易表で恐縮です。
去年と比べ100円アップしています。
6,400円ピッタリ持って行くことはないと思いますが、一応ビックリしないように覚えておいてくださいね!(僕のように)
上小漁協がピンチです(少し脱線)
ここからはもともと上小漁協で役員をしていた方から聞いた話です。
昔はいい感じに儲けていた上小漁協も最近は赤字らしいのです。
千曲川で鮎が釣れなくなったことが大きく影響しているようです。
魚の放流量や川の管理等に関わってくるので、渓流釣りをされる人はキチンとお金を払って楽しんでいきましょうね!
公開放流の日はいつ?
漁券を購入するとマップをもらうことができます。
新規開拓や想像を膨らませるのに最高のマップです!
コレで酒が飲めちゃうくらいです(笑)
ここには公開放流予定日が書いてありますのでお伝えしますね。
毎回大人気の公開放流です。
きっとあの場所やあの場所で放流しますよね( *´艸`)
僕はそこには行きませんが、行かれる方はみんなで仲良く釣りしてくださいね!
マップにも書いてありますが、持ち帰るのは1回の釣行で20匹までですからね!
僕は1回の釣行でそんなに釣れたことはありません(笑)
去年釣り上げた一番カッコいいイワナ。
今年もこんな魚との出会いが楽しみです!
まとめ
・上小漁協の年券、2020年は緑。
・年券の値段は6,500円、一日券は1,300円、現地券は2,000円。
・みんなで漁券を買って来年もたくさんの放流を。
記事を書きながら楽しみになってきました(●´ω`●)
釣り具の準備をしながら2月16日を待ちたいと思っています!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (2件)
はじめまして。今年から釣りを始めようと思い、色々と検索していたらこちらにたどり着きました。
千曲川で釣りをしてみたいのですが、ポイントがいまいちわかりません。
橋の下などはどこでも釣れるものなのでしょうか?
MMさんコメントありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
千曲川ですと、今はブラックバスを釣っている人が多いようですね。
イワナを釣りたいようならもっと山を流れているような川がいいですよ(´ω`*)
一番分かりやすいポイントは滝つぼや堰堤の下あたりがいいと思います!
みんなが攻めるポイントなのですぐに魚が警戒してしまうようになるので、2月や3月の人がまだ釣りをしないような時期なら釣れる可能性が高いですよ!