新たなキャンプ用品購入。ユニフレームのシンクとasobitoのペグケースが仲間入り!(キャンプ成長記13)

こんにちは!みと助です( ^ω^ )

 

 

2019年の5月、長野県では最高気温の記録を更新したり、日照時間でも記録更新をしたそうです。

何しろ暑くて雨が少なかった5月と比べ、6月に入ってからは穏やかな天気が続いています。

まさにキャンプや釣りなどのレジャーにうってつけの陽気となっています。

 

 

そんな時期にまたキャンプ用品を買ってしまいました(笑)

キャンプってホントに沼ですね…!

次から次に欲しいものが出てきてしまいます。

 

 

今回購入に至ったのはユニフレームのフィールドキャリングシンクasobtoのツールボックスⅯサイズです( *´艸`)

購入に迷っている方がいたら参考にしてみて下さい。

 

 

購入に至るまでの経緯。

今回の2つは必要にかられて購入しました。

まずシンクは、ふもとっぱらキャンプ場に行った際洗い場までの食器の持ち運びが面倒だったこと、あまりに冷たい水での洗い物になってしまったことにより、便利なものがないか探していました。

 

 

また、ペグケースは28㎝の鍛錬ペグを16本購入し、今までの袋では心もとなくなってきたために検討していました。

どちらも衝動買いではないことを強調しておきます(笑)

 

 

フィールドキャリングシンクの使用感

さて、購入に至るまでの言い訳は以上にしてここからは商品の使用感です。

まずはユニフレームのフィールドキャリングシンクです。

 

税込み6.900円で購入。

 

重量は1.2㎏。

重さは感じません。

シンクなので食器の持ち運びはもちろんですが、最大の特徴は直火にかけられることにあります。

これにより油汚れが落ちやすく、寒い日でも凍えることなく洗い物ができます( *´艸`)

家に帰ってからもう一度洗わなくて済むことは、僕のようなめんどくさがりには非常に助かるのです!

何気にまな板があるのも助かりました。

 

 

で、このシンクの弱点はかさばることではないでしょうか。

できるだけ荷物を少なくしたい中で購入をためらう方も多いかと思います。

我が家もそこで迷いましたが、便利にキャンプをしたい思いが勝りました

とりあえずキャンプの際はシンクの中になるべく食器を詰め込んで、持って行くことにしています。

 

主に使う食器たち。

 

とりあえず上の写真の食器をよく使いのでシンクの中に詰め込んでみました。

イチゴ柄の布きんはシンクが傷つかないようにするため入れてみました。

 

見事に納まる!

 

ヘタクソなりに詰め込んで、蓋をすることができました(●´ω`●)

スタッキングには改善の余地がありそうなので、結構入れることができそうですよ!

シンクに荷物を詰め込んだらそこまでかさばることが気にならなくなりそうです!

 

 

asobitoツールボックスⅯサイズの使用感。

薪ケースを買って以降お気に入りとなっているブランド「asobito(アソビト)」。

asobitoとは「asobi(遊び)」と「soto(外)」を使った造語。

アウトドア用品の製造・販売をしているビッグウイングのオリジナルブランドです。

ここの布製品には綿帆布が使われており、これがカッコいいんです( *´艸`)

 

渋い!

 

綿帆布は相撲のまわしにも使われる素材

当然丈夫で、使えば使うほど味わいが出てきます!

 

 

今回購入したのはキャメル色で、他にカーキもあります。

 

必要なもの入れてみた。

 

28㎝の鍛錬ペグ16本に18㎝のジュラルミンペグ24本、更にハンマーを入れてもまだまだ余裕の大容量。

使うものを一緒くたに入れて置けるので非常に便利です。

これからもガンガン活躍してもらって、我が家なりの味わいを出していきたいと思います!

 

 

まとめ

・ユニフレームキャリングシンクはかさばる分、中にたくさん入れちゃおう。

・asobitoツールボックスMサイズは使い道色々だが、ペグケースとして最適。

 

 

今回購入したものは非常に満足感の高いものとなりました(●´ω`●)

さっそくこれらを持ちながらキャンプに行ってきましたので、次回はその模様をお伝えします!

キャンプはホントに沼ですが、潜れば潜ったなりに幸せになれる沼だと信じて、これからも適度に深みにハマっていきたいと思います(笑)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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