アジングに最適なダイワ製軽量クーラーボックス。快適性も釣った魚の鮮度も解決。

こんにちは!みと助です( ^ω^ )

 

 

少し前の話ですが、皆さんは冬のボーナスもらいましたか?

支給額が過去最高を更新とか景気のいい話をたくさん耳にしました。

僕もしがないサラリーマン。

満足には程遠くともいただきました( *´艸`)

こうなると物欲が爆発するのも当然というもの。

いくつかの物品を購入したのでご紹介します!

 

 

今回購入したのはクーラーボックス

絶対に必要というわけではないですが、あれば絶対に便利なものでもあります。

これを購入するまで激しい葛藤がありました…。

同じように購入に迷っている方がいれば、参考にしてみて下さい(●´ω`●)

 

 

 

 

 

持ち運び便利な小型クーラーボックス。

ダイワ・クールラインα ライトソルト S1000X LS

まず購入したのはクーラーボックス。

今まで釣った魚は血抜きしてバッカンに放り込んでいました。

しかし、時期によってバッカン内の海水が暖まり鮮度が心配でした。

釣った魚はなるべく美味しい状態で持ち帰りたい…。

そこで持ち運びがラクな軽量クーラーボックスを検討していました。

 

 

そこで見つけたのがクールラインα ライトソルト S1000X LS グリーン

 

 

決め手は10㍑で持ち運びが自在というところです

あとは色味が好み(笑)

 

 

クールラインα ライトソルト S1000X LSには外側に付属できるロッドホルダー2個と小型収納ケースがセットになっています。

それはどちらもネジを埋め込んで固定するようになります。

好みの場所に設置できますが、僕は側面に装着してみました。

 

左がロッドホルダー、右がケース。

 

ネジで固定してもクーラーボックス内側まで突き抜けることはありません。

しかし、ここで気になることが。

クーラーボックスの取手部分が出っ張っているため、ロッドを入れる際邪魔になるのではないかということです。

 

真上から見るとこんな感じ。

 

心配になってロッドを入れてみました。

 

入りました!

 

左がエギングロッド、右がアジングロッドです。

取手部分もロッドに干渉することなく持ち運びができます。

このクーラーボックスではこれ以上重厚なのロッドを持ち運ぶ予定はないので問題なさそうですね( *´艸`)

 

 

で、もう一つの収納ケースはというと。

 

 

こんな感じでちょっとした小物入れに便利そうです。

 

 

また、このクーラーボックスには魚の投入口がついています。

 

 

開口部は10㎝×8㎝。

小型の魚ならここから入れて手返しのいい釣りができそうです。

 

 

さらに蓋を開けると。

 

これぐらいの大きさ。

 

内寸は16.5㎝×26㎝×22㎝。

アジングには十分な大きさです。

40㎝オーバーが釣れちゃったら狭いかもしれませんが…。

 

 

また、別売りで滑り止めのゴムがあります。(ダイワ CP ふんばるマン)

それを装着することでテトラや岩場上でも落とすことなく使えそうです。

 

 

 

 

 

まとめ

・ライトフィッシングに最適なダイワ・クールラインα ライトソルト S1000X LS。

・荷物をクーラーボックスに入れればより軽装で釣りができそう。

 

 

なお、ダイワのクーラーボックスは、同じ容量でも保冷力によっていくつかレパートリーがあります。

必要性に合わせてお選びください。

僕の場合は持ち帰るとき、より保冷力に優れたクーラーボックスに魚を移すので、こちらを選んでいます。

早く釣った魚入れたいなあ(●´ω`●)

皆さんもせっかく釣った魚を美味しく持ち帰ってくださいね!

 

 

さて、下の写真は僕のアジングの装備です。

 

ここにライフジャケットがあります!

 

今回の買い物で購入したものは他にもあるので、また今度紹介できればと思います。

次回もよろしくお願いします(`・ω・´)

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